フジミ RPS13 180SX(中期)制作記 その2
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フジミ RPS13 180SX(中期)制作記 その1
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ハセガワ BC7レガシィLSi制作記 最終回
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ようやく完成しましたよっと。
前回からボディのクリアーを塗りまして、2日乾燥。
その間にボンピン・牽引フックを0.5㎜厚プラ板からいつものように制作。
↑はナンバーについて。
今回はアオシマさんのスポコンパーツからプレート付きデカールを使用。
以前MZ21ソアラで同じものを使用していますので、ジャンクデカールから「0」を切り取って「45-54」を「45-04」に変更しました( ・ω・)
更に5の一部が透けていた0の中心ホワイト部に水性ホビーカラー1番ホワイトをタッチアップして、同じく30番クリアーで全体を保護。
んで、スミ入れして完成。
相変わらず後ろからはパースがかかっているようで撮り方が難しいっす…。
…といった感じで3回連続ダイジェストではありますが、今回はココまで。
次回、新キットに取り掛かります。
完成記事は今月中に。
それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
◆ 完成記事はこちら→ 完成品:BC7 レガシィLSi
ハセガワ BC7レガシィLSi制作記 その13
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うおっまぶしっ。
今回も細かい作業でダイジェスト。
つー訳で、塗装は前回からそのまま。
メンドクサイんでこのままいきますwww
クリアー塗りは何か気が乗らず、先にステッカーとか貼り貼りしてました( ・ω・)
後ろからだとこんな感じ。
通常運転です。
やけにパースがかかってるように見えるのもデフォです。
画像を撮ろうと思って初めて気付いたGTウイングのズレを1回引っぺがして修正したら、トランクの塗装面がうわあああああああぁ
:(;゙゚'ω゚'):
…ココだけは後で修正しておきますね。
GTウイングについては、以前小ネタ集でまとめた制作方法で。
ルーフとツラにもっていくため、更に根元に1.0×2.0㎜プラ棒の下駄を履かせてます。
これだけだと下が貧弱な感じでしたんで、ディフューザーの左右に付いてる空気を跳ね上げるダクトっぽいやつ(←正式名称不明)を、急遽0.14㎜厚プラシートで制作。
油性ペンでお手軽に塗って接着です。
至極余談ですけど、プラが薄いせいかコレ、せっかくいい感じに曲げ癖を付けても塗装時に溶剤成分で開いてきちゃうんですよね。
なので普通のブラックに塗るのであれば、油性ペンが乾くのも速く開き難いのでベターかと。
あと、今回はリアガラスを押さえる金属の(制作はコピー用紙っすけど)長いステーは付けませんでした。
今まで全車に付けてましたが、元々リアガラスをアクリルに交換した際に外と室内の気圧差でガラス全体がブッ飛んでくのを防ぐのが本来の役割なんですよね。
熱線モールドのあるガラスにそのモールドも消さず、わざわざ付けるのもどうかと今更ながらに思った訳です( ・ω・)
今まで制作した車両については…えーっと、ご愛嬌という事でwww
…と、今回も手短で申し訳ありませんがココまで。
次回はようやく完成ですね。
それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ