サガミノクニノモータース

自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

完成品:BC7 レガシィLSi

Category: 完成品 > ハセガワ  Tags: 完成品  スバル  ハセガワ  
ハセガワ BC7 レガシィ 1


弄ってるうちにあーだこーだしてたら、こんなん出来ました。 
今回制作したキットはハセガワさんから発売されていた、コレクションラリーシリーズNo.4「スバル レガシィRS“1992 スウェディッシュラリー”」です。

説明書の記載では1992年5月。
初代レガシィの1/24キットはハセガワさんが唯一で、今回のキットは内装ドンガラ・ロールケージ付きのラリー仕様。
この他にノーマルRS、更にはシャーシ・足回り・内装など一部パーツを共用して、ボディ別金型で後期型ツーリングワゴンのキットも過去に発売されています。

実車はバブル期真っ只中に発売された故あってか、ラリー参戦を視野に入れた機構と共に外観はメッキトリムやモールを多用した、結構凝ったデザインという印象ですね( ・ω・)

ただキットの方はハセガワカーモデル初期製品であるためか、かなりエラー…というかモールドの省略があるボディ。
スジ彫り近辺のパネル面にもうねりがみられたり、パーツ同士の合いが悪かったりで面出し・整形にはかなり時間をかけるハメになりました。
もうちょっと楽に作れるかなーなんて読みが甘かったですww

考えてみればシリーズナンバー4と、かなり若いんですよね。
ラリーキットはデカール変更で2~3種類バリエ展開されてはいますが、設計が古そうなイメージの以前制作した同社ST185セリカですら、No.101ですから。

ホビーサーチ  ハセガワ スバル レガシイRS `1992 スウェディッシュラリー`

Amazon.co.jp ハセガワ 1/24 スバル レガシイRS 1992 スウェディッシュラリー プラモデル 20290



ハセガワ BC7 レガシィ 2


今回はただ「左ハンドル」という理由で、世間一般ではあまり知られていないレガシィLSiとして制作しております。

「レガシィLSiって何ぞや!?」っていう方はググって下さい。(無責任)
北米グレードがディーラーで少量販売されてたヤツって事です。

…とは言っても結果それらしくなったのは、グリル・サンルーフ・ウインカーぐらいなんですけどねww

実車ノーマルは本革シートの高級志向、外装はNAに準ずる形となっていて、実際前期は2.2ℓのNAエンジン。
なので、RAと比べてバンパーはスポイラーの付かない内側に絞られた形状、ボンネットもエアインテークが存在しないのが本来の姿なんですよね。


ハセガワ BC7 レガシィ 3


ボンネットはFRPアフターパーツ設定としてインテークはそのままにダクトを追加加工。
バンパーも同様として、自作エアロの一部としてそのままです。

キットのままだとインテークは開口されてないので、裏から彫ってブチ抜き、リブを0.5㎜厚プラ板で再生…と地味な事はしてるんですけどね( ´ω`)

サンルーフはフジミさんのMZ21ソアラ用を使い、チルト化。

あ、ちなみにリアクォータガラスのゴムシールモールドなんかも省略されてるので、気合い一発筆塗りで再現。
かなり細かいところに実車との違いがあるので、じっくり資料との突き合わせが必要です。

その他にも細々とした作業をしていますが、詳しい方法は制作記の方をご覧いただけるとありがたいです。


ハセガワ BC7 レガシィ 4


ボディカラーは旧Mr.カラー8番シルバーを下地としてMr.メタリックカラーGX214番、GXアイスシルバー。
クリアーはいつもの水性ホビーカラー30番。

メタリックカラーGXの印象は、希釈がやや薄めながらも発色・速乾性・平滑度に優れ、慣れないうちはちょっと「!?」となりますが、コツを掴めば変化に富んだ綺麗な色でとても気に入りました。
メタリック系の基本、下地の整形とカラー選定をキチンとすれば問題ないと思います( ・ω・)

ホビーサーチ  GSIクレオス GX214 GXアイスシルバー

Amazon.co.jp Mr.カラー GX214  GXアイスシルバー (18ml)  基本色



LSi化を除き、主な改造は
・ロールバーの本数を追加
・自作エアロ・GTウイング・タイヤ・マフラー・ボンネットダクト・インタークーラーを制作
・ホイールはフジミさんのボルクレーシングTE37(表記17インチ、実測16インチ)を17インチ&深リム化

ホビーサーチ  フジミ 17インチ TE37ボルク

Amazon.co.jp 1/24 THE★ホィールシリーズ TW25 17inch TE37ボルク



フロントリップはフジミさんのGC8インプレッサを3分割して加工接着し、その下に0.5㎜厚プラ板でディフューザーを制作。
サイドステップは、エバーグリーン1.0×2.0㎜プラ棒を片側3本組み合わせたもの。
リアアンダーは純正アンダー下部にエバーグリーン半径2.0㎜クォーターラウンドで延長し、更にその下に1.0×2.0㎜プラ棒を接着後、パテ埋め整形。
最後にバランス調整として、0.14㎜厚プラシートで左右のブラック部分を制作…ってな感じです。

ホイールは外側にエバーグリーン0.5㎜厚の4㎜幅と2.5㎜幅を使い、17インチ化と深リム加工。
ディスクブレーキにフジミカルソニックGT-R用を使って、ピン式→キャップ式ハブ変換。

こちらも詳しいことは制作記に載せていますので、もしよろしければご覧ください。


ハセガワ BC7 レガシィ 5


実はStance Nationに掲載されていたある実車がインスピレーションの元だったり。
後期だし色もホイールも全く異なりますけど、雰囲気だけパクリ参考にしてみました。

…ホイールデザインはTE37Vの方が近いなぁ。

※制作記まとめはこちら→ ハセガワレガシィ制作記
関連記事
テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

Comments

« »

05 2017
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
-123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031---
 

さんさんろく

Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


Flag Counter
Twitter
バカ話、やっております。
Google 翻訳
お問い合わせ
ご意見・ご要望など個別にお問い合わせの際は、下記メールフォームよりお気軽にご連絡ください(↓別タブで開きます)。