サガミノクニノモータース

自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

購入キットよもやま話:フジミさんのピアッツァ

Category: 購入キットよもやま話  Tags: キットレビュー  (フジミ)  
フジミピアッツァ レビュー1


背景黒のパッケージってやっぱカッコいいですよね。 
今回ご紹介するキットは、フジミさんのJR130ピアッツァ。

いやーフジミさん、当時はホントに勢いがあったというか…。
思い付いたら何でも出してしまえーぐらいのレスポンスとバリエーションで現在のポジションを獲得したと言っても過言ではないと思います。

実車はネオヒストリカルな中でもややマイナーな存在となっていますが、当時は117クーペの後継、更には外観はプロトタイプからほぼ変更点無く市販化されたとあって、非常に注目を集めたクルマ。
…と書きつつも、前期型が発売されたのが私が生まれる2年前。
当時の市場評価をリアルに体感してるわけではないので、あまり自身が無いんですけど。


ちなみに1/24キットとしてはこちらが唯一。
実車が発売された直後が初版なので、フジミ金型としてはかなり古い部類に入ります。
この前ご紹介したS130Z、金型を廃棄したと噂のTE71レビン・トレノ・ギャランΣと同世代なんですね。

シャコタンマシンやホットロッドのバリエキットを一通り出した後、暫くは再販がされていませんでしたが、2005年にインチアップシリーズとして↑のパッケージで再販。
その後ラメマシーンシリーズで販売されたのを最後に、現在はまた絶版となっています。

購入したのはその2005年の再販時。
今ほどキットとマニア車に詳しくなかった当時、店頭で見つけてびっくりしたのを覚えています。

「ピアッツァ……ああそういえばこんなクルマあったなぁ…てか、フジミから出てるんかww」
「平べったいし軽い…ってことは、昔の金型の再販品か?」  ←こういうところは変に勘が働く自分。
「あれ?ピアッツァってFRだっけか?」
「分からん…調べてる余裕もねーし…」
「いやでもこの伸びやかなフロントノーズは縦置きFRに違いない……って、もしFFだったらどうすんだよ」
「ああでもこのスタイリングはヤバい…欲しい…」
「今まで見た事無いんだから、ここで買わなかったら二度と買えないかもしれないし…」  ←大げさ。
「……ああああああああああぁ買っちゃえええぇ♪」

みたいなパッケージの僅かな諸元表と説明を何度も見直し、傍から見たら相当ヤバい買うた止めた音頭を10分近く踊った挙句最後は勢いでお買い上げ、家に帰ってからシャーシをみて小さくガッツポーズするという酔狂な事してました。

結局人間、勢いは大事。
そして小さなくだらない事で喜べることは幸せなんだと思いました、まる。

あ、勿論声には出してないですよww
よく売り場でつぶやいてる人(特に工具売場で)見かけますが、こんな感じでテンション上がって思わず声に出ちゃってるんでしょうね。



フジミピアッツァ レビュー2

フジミピアッツァ レビュー3


閑話休題。
ボディ形状です。

うーん…どうなんでしょう。
バリはやや出てますね。
相変わらずフロントフェンダーアーチが楕円に歪んでます。


フジミピアッツァ レビュー4


何故か共通シャーシではない、専用ランナーだったりします。
リアインナーフェンダーが前半分無いというオチはしっかりついてますが。
個人的にはそこ、一番大事な場所なんすけど。


フジミピアッツァ レビュー5


モーターライズがまだまだ主流(つってもこのキットもモーターライズ)の時代としてはそこそこ気合いが入ったモールドだったんじゃないでしょうか( ・ω・)


フジミピアッツァ レビュー6


内装ランナー。
画像中央付近、1983年から変更となったドアミラーも付属。

ちなみにコレでお気付きの方もいるかと思いますが、ドア内張りがありませんww
同社ケンメリ4ドアなんかもそうでしたね。


フジミピアッツァ レビュー7


ホイール。
スミ入れすれば結構良いんでないですか(適当)


フジミピアッツァ レビュー8


リアがかなり太くギアが付いてるので、ニッパーでバシバシ切り取って太さ調整する必要がありますな( ´・ω・`)


フジミピアッツァ レビュー9


デカールとクリアパーツ。
クリアパーツは特にそんな面白いところもないので省略。

デカール9番は運転席・助手席座面に貼れとの指示。
実際そんなデザインのシート見当たらねーんですけどww
最初、ケンメリ4ドアに付いてるサイド用レーシングストライプと同じものだと思ったのは内緒。

あ、地味にフロントグリル中央のオーナメントのデカールも無いですねww


…という感じでさらっとした内容でしたが、いかがでしたでしょうか?
印象としてはノーマルで制作する場合、やはり細部の詰めで難儀しそうなキットです。
勿論イジるにしてもベースとして非常にマイナーなクルマなので同様に難しいと思いますが、ちょっとしたことで化けそうな感じはします。

こちらも早く制作してみたい1台。
あ、腕に自信のある方はピアッツァ・ネロにしてみるのも…ww
関連記事
テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

Comments

« »

06 2017
SUNMONTUEWEDTHUFRISAT
----123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930-
 

さんさんろく

Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


Flag Counter
Twitter
バカ話、やっております。
Google 翻訳
お問い合わせ
ご意見・ご要望など個別にお問い合わせの際は、下記メールフォームよりお気軽にご連絡ください(↓別タブで開きます)。