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自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

過去作品:FC3SサバンナRX-7

Category: レストア・過去作品 > アオシマ  Tags: 過去作品  マツダ  アオシマ    
アオシマ FC3S サバンナRX-7 1


初代に引き続き「プアマンズ・ポルシェ」と揶揄されるのはあまりにももったいないFC3Sです。
予告通り過去作ですけど定番車を出してみました( `・ω・´) 
キットは2006年4月にアオシマさんから発売されたD1グランプリシリーズ「HPI FC3SRX-7 2005」です。

こちらのキットは当時新金型で発売されたFC3Sのバリエーション展開として企画・販売されたキットです。
ドリフト侍こと今村隆弘選手が操るD1マシンを再現した内容で、BNスポーツさんのフルエアロ・ガレージBBさんのGTウイング・専用デカール、更にはボンネット・リトラ固定ライト・オイルクーラーなどドリ車好きの方にとっては非常にお得なキットとなっています。
ただ内装はほぼノーマルなので、モチーフとなったD1車両を完全再現するにはこれでもちょっと物足りない内容…。

ちなみに2006年仕様もデカール変更で発売されておりました。
こちらのほうにシリーズナンバーが与えられていたので、自分の購入したこのキットのほうは期間限定生産だったのかもしれませんね。

今回もストリート仕様としてこのように制作してみました。
というか、毎回一応ストリート仕様(正確にはナンバーと車険シール付きがポリシー)とは書いてますが、白昼堂々こんなクルマに乗ってたら速攻でおまわりさんこっちです状態ですねww

実はこのモデルを作り上げるまでにFCのキットを2台ほど廃棄しておりまして、その経緯を以下に書くと、

フジミさんの頭文字Dのキットを購入
 ↓
何を思ったか前後19インチをブチ込みたい衝動に駆られ、挑戦。
 ↓
フェンダー切り上げまでして頑張ってみる
 ↓
無理。
しかも全体のバランス崩れちゃった( ´・ω・`)
 ↓
やむを得ずボディ廃棄。
使えそうな部品は外してジャンクパーツへ( ´;ω;`)
 ↓
フジミさんのインチアップシリーズを購入してコンバート
 ↓
腹で下げるのを諦め、自作エアロで下げる方法へと変更
 ↓
バランスェ…
 ↓
そうこうしているうちに今回購入したキットが発売される。
 ↓
やむを得ず廃棄( ´;ω;`)ゴメンヨ
 ↓
今作品のキットを購入。今に至る。

と、まぁ紆余曲折がありました。

余談ですけど、自分はFCといえば、D1黎明期にベタベタの車高短で成績を残していた春口満選手が真っ先に思い浮かびます。
ラリークイックな走法とエアロをザリザリいわせながら、時には派手にエアロをぶっ飛ばしながら走っていたその走りに当時衝撃を受けたものです。
近年のD1は当時と比べてもレベルがものすごい上がってますけど、車高短大好きな自分としてはいささか食傷気味…。

話がちょっとそれましたが、それだけ思い入れも深いクルマなんだと思います。
さすがに前の2台がかわいそうなので、1台目からはナンバーとエアロミラーを、2台目からはダッシュボード・ドア内張りなどの内装とアイローネゲートを移植してあげてます。


アオシマ FC3S サバンナRX-7 2


ボディカラーは水性ホビーカラー24番オレンジイエローを、クリアーはいつもの水性ホビーカラー30番を使用。

大まかな改造点は
・2mmプラ棒からのロールバー制作
・ボンネットを開口。開口部分にジャンクパーツでインタークーラー再現
・フロントはフジミさんのZEIT(18インチ)、リアはアオシマさんのエクイップ5スポーク(19インチ)に変更
・タイヤとの干渉を避けるため、リアインナーフェンダーをサークルフェンダー化
・エアロのホイール側折り返し部分を埋める
・余ったランナー・パテ・ストローとジャンクパーツの箱に入っていた用途不明のビニールチュ-ブでマフラー制作

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ホビーサーチ  フジミ 18inch Pゼロ ZEIT

Amazon.co.jp 1/24 THE★ホィールシリーズ TW54 18inch Pゼロ ZEIT



結局フロントは18インチにしましたが、フジミさんの18インチホイールは実測18.5インチなので現在使っている2㎜ゴム板からの自作タイヤを使えば、19インチでも余裕で入ると思います。

リアインナーフェンダーのサークルフェンダー化は実車を参考にして、サス取り付け部分はイジらずにその周りをプラ板で制作しました。

あ、あとサイドステップは、横の張り出しが少なくてそのままだと着地してしまうため、先に接着したのちに指でグイっと曲げて、更に下部内側への折り返しを切除後、プラ板で再構築しています。


アオシマ FC3S サバンナRX-7 3


GTウイングがあるためあまり感じさせませんが、結構ちっちゃいクルマなんですね。
こういういろんなことが分かるのも、プラモ制作の醍醐味です。
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テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

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さんさんろく

Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


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