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自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

レストア作品:AE86トレノ

Category: レストア・過去作品 > フジミ  Tags: レストア作品  トヨタ  フジミ    
フジミ AE86 トレノ 1


あえてのAE86、その2。

レストア作業はやってると楽しいですけど、一から制作したものと比べると、どうしても全体的な印象がモッサリしてしまうのは避けられないんですかね( ´・ω・`) 
さて、キットは2001年8月にフジミさんから発売されたインチアップディスクシリーズ「ハチロクトレノ2ドア後期型」です。

3ドアハッチバックの86トレノ・レビンは既に同社で販売されていましたが、このシャーシ・内装関連を流用しつつ新たにクリアパーツとボディの金型を製作したものが今回のキットです。

余談になりますが、恐らくフジミさんの3ドアハッチバックの86レビン・トレノのキットは一番よく作ったんじゃないでしょうか。
現在でもラインアップにある峠シリーズのトレノの箱絵は個人的に1位2位を争うカッコ良さだと思います。
同シリーズは劇画調の箱絵で、AW11のMR2(背景が満月のやつ)など印象深い物がたくさんあります。
その一方でハコスカのピースおじさんや、S130のフロントリップの擦り具合、更にはドライバーのおっさんがやけにフォーマルな出で立ちなど、子供心にも「明らかにネタ要員なんやろうな…」と感付かせる車種もありましたww

構成も簡素で値段も安かったので小学生の頃は良く買って作ってました。
今考えるとキットの内容がアレなので難易度の高いものなんですけどww

現在ではあまり見られなくなってしまいましたが、箱絵は本来購買意欲を掻き立てるというか、素直にカッコいいと思えるようなものがイイですね。
実際キットを素組みで制作して箱絵や実車のようになることはほとんど無いんですけど、「どうにかしてこういう風にしたい!」という思いで自分はここまで続いてますから、こういう欲求は案外大事なものなのかもしれません。

あ、近年だとアオシマさんの極シリーズとかC-WESTのランエボⅩとかの箱絵も凄く好きですよ。

ホビーサーチ  フジミ ハチロクトレノ 2ドアGT APEX後期型

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フジミ AE86 トレノ 2


ボディカラーは定番のパンダカラー…ではなく、ちょっとアレンジを加えています。
本来のパンダカラーはフェンダーの膨らんだ部分がブラックなのですが、実車を参考にすると膨らんだ部分全部がブラックではなく、一段下がった部分からブラックが始まってるんですね。
「ちょっとなにいってるかわからないです」という方は、「AE86 フェンダー ツートン」で画像検索していただけると有難いです。
で、それをマスキングや筆塗り一発で仕上げるのは難しく、何よりその部分を塗ると車高が低く見えないということもあって、ラインを延長するのみにとどめました。

またレストア前は白の部分がツヤありだったんですけど、レストア時に紙やすりで全体を磨いたり細かい部分は水性ホビーカラーつや消しクリアーを塗装。
黒の部分はタミヤアクリルカラーXF-1フラットブラック、ラインはGSRカラーデカール1.0㎜を貼りつけてからつや消しクリアーを塗装で全体をつや消しにしてみました。

ホビーサーチ   グッドスマイルレーシング MSS-16 GSRカラーデカール ブラック

Amazon.co.jp GSRモデラーズサポートシリーズ カラーデカール ブラック



また大まかな改造点は
・ロールケージ制作
・ストロー2種とタミヤさんのソフトプラ棒(3㎜)とパテでマフラー制作
 (車高の関係でフロントパイプを簡易的に作りなおし・触媒をデフ前に移動)
・燃料タンクを加工
・フロントにアオシマさんの改パーツのMk.Ⅲ(14インチフロント用)とタイヤ、リアに同パーツのハヤシ(14インチ・フロント用)と
 フジミさんのピレリP ZEROを加工
・金属ワッシャーとプラ板でブレーキ回りを制作

ホビーサーチ  アオシマ マークⅢ 14インチ

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ホビーサーチ  アオシマ ハヤシ 14インチ



フジミ AE86 トレノ 3


ハチロクは野暮ったい感じのほうが似合いますね。



おまけ


アオシマAE86レビン フジミAE86トレノ


アオシマとフジミ、レビンとトレノ、前期型と後期型、3ドアと2ドア、ターボとNA、17インチと14インチ。
微妙に差別化してみました。

…あれ?
車高があんまり変わらないww
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テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

Comments

 
どうも、初めまして。
ブログの足跡から来ました。

さんさんろくさんの作品を全て拝見させて頂きましたが、どの作品も私のツボにはまり興奮を抑えきれず耳から変な汁が吹き出そうです(;゚д゚)ゴクリ…
個人的にミントカラーのランエボ、510ブル、ラスティ仕上げのダットラがグッと来ました(*´Д`)ハァハァ

驚いた事に作品の塗装は筆塗りなんですね。流石です(`・ω・´)
筆塗りに関しても過去のブログにて紹介してありましたが奥が深い物ですね。
私もカーモデルを始めた時は筆塗りでボディ塗装をしていましたが、ムラッムラでお見せできるような状態じゃないです(;´Д`)

私は専ら市販の缶スプレーでの塗装ですが、ホビーショーの合同展や地方の展示会に参加した時に他のモデラーさんに「よく缶スプレーで塗装出来るよね」なんて言われます。
自分にとっては当たり前の事で何も意識していませんが、さんさんろくさんがやっている筆塗りも同じような事が言えますよね(^ω^)
エアブラシを導入した方が良いって聞きますけど、手入れが面倒な自分にはとても不向きです(笑)
今更、導入した所で缶スプレーのように手軽に吹けるかどうかも定かではありませんが。

長文失礼致しました。またちょくちょくお邪魔に来るかもしれません(爆
次回更新を楽しみにしています。それでは!
 
>あぶそるーとさんへ

こんばんは、はじめまして。
あぶそるーとさんにグッと来ていただけるなんて光栄です(*´∀`)

実は以前、「自分のようなド車高短ドリ車モデラーさんは何処にも居ないのかもしれない…」なんて意気消沈しながらネットをウロウロと徘徊していたところ、あぶそるーとさんをはじめとする1/24MOTORINGのメンバーの皆さんの作品を見つけて以来、「どっか盗める技術はないものか…」と皆さんの作品を目を皿のようにして拝見していました。

…と書いてると結構怖いですねww
「盗める技術」なんて物騒な書き方ですが、皆さんの沢山のカッコいい作品が自分のスキル向上やモチベーションになっています。
またこのブログを始めるきっかけにもなりました。

エアブラシ導入に関しては私も同感ですww
「洗浄用のシンナーがもったいないや」と思ってしまう貧乏性の自分には、今の方法があってるのかもしれません(´・ω・`)
意外と現在慣れてしまってる方法のほうが勝手がわかる分、楽なんですよね。

私もあぶそるーとさんのブログへ今後も訪問いたしますので、その折にはよろしくお願いいたします。

お気軽にまた見に来て下さいね(`・ω・´)

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さんさんろく

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変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


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