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自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

アオシマ SXA10G RAV4 制作記 その2

Category: のんびり作業、進捗状況  Tags: アオシマRAV4制作記  
アオシマRAV4制作9


細部も大事。 
今回はボディ加工箇所から。
まずはリアゲート。

今作は純正ゲートでスペアタイヤを外した状態を再現するために、最初にタイヤ固定用パーツの取り付けダボ穴を裏側からプラシートを貼って、表面に光硬化パテで整形して埋め。
その後プラ端材と1㎜丸棒をプレスラインっぽく接着して、1㎜丸棒の部分はは棒ヤスリで頭を均してこんな↑感じに。
ワイパー取り付け穴も1㎜丸棒の頭を丸めたものを裏側から入れて接着して、パッと見にはグロメットで塞いだ感じっぽくしておきました。

あ、ちなみに純正スペアタイヤをちゃんと背負わせると、全長はぴったり1/24スケールだった事も付け加えておきますね( ・ω・)


アオシマRAV4制作10


お次はボンネット。

こちらは純正プレスラインのデザインを損なわないよう、2箇所を開口しただけ。
開口部周辺は裏側から彫刻刀で彫り込んで断面を薄く加工してあります。

簡単そうでこれ、結構時間かかってるのですよww


アオシマRAV4制作11


フロントバンパーのナンバープレートスペースも、こんな感じで切り取り。

イメージとしてはJZX100系の純正バンパー加工っぽく。
後々この開口部に裏からインタークーラーを設置しようかなーと思っとります。


アオシマRAV4制作12


さてさてお次は足回りを含めたシャーシ下面の加工。
やっぱり今回の一番の肝ですわな。

…って画像では完了しちゃってますがww
主に車高下げるためのマージン確保が中心となっとります。


アオシマRAV4制作13


横から見るとこういう状態でして、キット純正で仮組みした画像が無いために比較しづらいところではあるんですが、大体前後メンバー共に1.5~2.0㎜ほど上がり、後部座席下の燃料タンクと面一…とはいかなくとも、かなり近づける事には成功したんじゃないでしょうか。

恐らく純正のままでも完成した状態で何とか地面とのクリアランスは取れそうだったんですが、一応ロードクリアランスはよりあった方がマシという事で加工に着手。
一応実車換算で4~5㎝上がってるので結構凄いはずなんですけど…。
にしても、地味すぎて一見するとほとんど変わってないっすね(;^ω^)


アオシマRAV4制作14


フロント側はまず2番のピンク色の○で囲った、シャーシ固定用のダボ穴を弄る事から始めました。

最初にドリル径1.5㎜でピンバイスで穴を表面へ貫通。
元々裏側のダボ穴は一段高くなってるので、それらを周囲と面一に加工します。
その後シャーシ側において干渉するようなモールド(1番辺り)を部分的に削り取って、2番の加工したダボ穴がちゃんと嵌るようにします。

1番のモールド切除において深いところは貫通して穴が開いちゃったので、そんなところはプラシートを使って埋めておきました。


アオシマRAV4制作15


メンバーの表側はこんな感じで、表面まで4箇所貫通してますね。

んで、その上がった分をサスパーツで相殺。
アップライト側の頭を全て切り飛ばしてから、0.5㎜厚プラ板に2㎜の穴を開けたものを↑のように切り取って接着。

アップライト本体とタイロッドは無加工。
タイロッド干渉とかも無く、意外とすんなり。
しかも結構切れ角あるのね。


アオシマRAV4制作16


リアはデフとドライブシャフトが一体となってるパーツを、まずドラシャを折らないように(本当は半分折れてるんだけども)手で曲げて角度を適宜付けてから、4番箇所を切り取って高さを調整。
折れかかったドラシャは根元に接着剤を流し込んで補強しときました( ˘ω˘)

このままだと前傾した状態になるので、3番のプロペラシャフトが接続する前側の厚みを半分にカット。
結構えげつないカット方法なんですけど、実際組んでみるとほぼ見えないんですよねww

加えて角度が付いてダンパーと干渉するナックルのテンションロッド基部(5番)も斜めにカット。
デフマウントの上蓋となるパーツも6番の箇所を削って高さを調節。
左右に伸びるロアアーム…だと思われるアーム(自信なし)も手曲げで逆方向に。


アオシマRAV4制作17


車高も変化するので、それに伴って各パーツも微調整。

テンションロッドは7番のスプリングがくる位置を切除してから棒ヤスリでゴリゴリ削って板状に。
角度も微妙に変化して干渉する8番のダボの外側にあたる部分も斜めにカット。
シャーシ側のダボ穴は後ろへ長穴加工。

スプリングは半分の高さにカット。
ダンパーも長さを短縮加工です。

スプリングとダンパーは手曲げしたドラシャによって変化するテンションロッドの高さに合わせてカット量を決めるって感じなので、ドラシャとテンションロッドを先に加工する事をお忘れなく。
逆にこんな面倒な事する人もいないかww


アオシマRAV4制作18


マフラーはフロントメンバー後ろのフランジから切断して、フランジの僅かな厚みにピンバイスで2㎜の穴を開け、2㎜ソフトプラ棒を突っ込んで作り直し。
タイコは5㎜丸棒、テールエンド部はアオシマさんのC-WESTランエボⅩから。

テールエンドのメッキ落としとか要らなくなったダボ切除とかヒンジ追加とかが残ってますんで、まだまだ暫定的。
来週以降、塗装作業に入る前までに各パーツのパーティングライン除去と併せてちゃんとやっておきましょうねー( ・ω・)


アオシマRAV4制作19


あとは気分転換にとナンバープレートの作成も。

今回はいつものようにアオシマ改パーツ付属のインレタを使い、ベースのプラ板の厚さを0.5㎜から0.3㎜へと変更。
更に予め封印やネジを書き込んで、最後にOPPテープを上から貼ってみました。
これで少しはリアルさが増すかなと。
厚みも改善されてOPPテープで保護できるし、角度が付いた時のキラッとした表面の光沢もありますからね。



…と、こんな感じで今回はここまで。
次回はシャーシを塗装してみましょうかね。

それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
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テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

Comments

 
完成が楽しみです (。-`ω´-)
 
>名無し 様

ありがとうございますー。

いつものように完成形が掴めない牛歩進捗ですが、細かいところもちゃんと手を入れてゆるゆる完成していければなーと思っとります。

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さんさんろく

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変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


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