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フジミ CZ32フェアレディZ レストア記 その2

Category: のんびり作業、進捗状況  Tags: フジミCZ32フェアレディZレストア記  
フジミCZ32フェアレディZ レストア11


こんなもんで十分じゃろ。 
油断大敵、火が亡々。
今日もゼロ災で行こう、ヨシ。
「ご安全に」
「ご安全に」


一から作るのとはまた違った緊張感で作業しておりまする、第2回目。
今回はシャーシと足回り。

まずシャーシは前回全てのパーツをバラしまして、主に接着剤でドロドロになった前後サスタワーの底を中心に彫刻刀を使って出来るだけ元の形へと復元。
フロントはダボ穴をピンバイスで開け直し、リアは裏側に0.3㎜厚プラ板を適当に接着しておきました。

加えてキットではATとなっているミッションモールドをMTに作り替え。
箱形状の箇所をニッパーでバキバキに切り取って同じく0.3㎜厚プラ板と1.0×2.0㎜プラ棒でなんとなーく作ったのと、あとはS13シルビア系シャーシではお決まりの助手席下フレームの途切れもプラ端材で構築。


フジミCZ32フェアレディZ レストア12


んで土台が出来たところで、リアの足回りからリペア着手。

リアメンバーはそのまま使うとして、サスペンションパーツとドラシャはジャンクから同社フジミS14シルビア用をチョイス。
サスパーツはバネ側のダボを切除。
更にディスク部分をナックルのみとして使用する為に、接着や強度に問題無さそうなところはこちらも切除。
メンバーとの接着はナックル裏に嵌まるU字状の突起(画像ではちょうどドラシャ裏に隠れちゃってる箇所)を使い、欠損している片側は同じようなクリアランスになるようにプラ端材を接着して調節。

ドラシャはそのままだと長すぎるので、半分にカットしてから長さを適宜調整。
車高を下げた状態としてバンザイ気味にするとアームと干渉しちゃって中心からズレちゃうんですけど、ごく僅かな量なうえにほぼ見えなくなるので特に問題は無いかと。
ちなみにS14メンバーも在庫にあったので当初丸ごと流用するつもりがS13とは微妙に形状と取り付け位置が異なっていた為に断念。


フジミCZ32フェアレディZ レストア13


お次はフロント側。
こちらも欠損してたサスパーツとタイロッドをS14用から拝借し、ブレーキのディスク部分を切除してあります。

メンバーはダボ穴が埋まり近辺が崩れていたので、影響ない部分でカットして0.5㎜厚プラ板でエンド部分を新たに構築(画像1の箇所)
ただこのままだと位置が高すぎてガバガバなので、プラ製ワッシャーを探して裏側に接着(画像2の箇所)
メンバー自体の位置決めは接着面を棒ヤスリで磨いてからプラ板を横に貼り付けて、フレームを挟み込むような感じにして接着強度も確保してみました(画像3の箇所)


フジミCZ32フェアレディZ レストア14


マフラーはタイコ以降を使い、ピンバイスで穴を開けたら3㎜ソフトプラ棒を突っ込んで曲げ曲げ。
その後プラ端材でステーを追加。

あ、画像には写ってないですけど、マフラーエンドも軽くハンドリーマを当てて肉厚を薄くしています。

そしてこれらを塗装して組み付けると…


フジミCZ32フェアレディZ レストア15


こんな感じで復活。
いつものようにマフラーはまだ置いたまま。

ミッション・マフラー・デフケースカバー・各部ボルトをMr.カラーC8シルバーで塗り、それ以外はGX2ウイノーブラックをベタ塗り。
レストア作業だし実車と形状も違うときたら、もう極力目立たんようにしたこの状態がベストでしょ( ´-`)

ナックルのタイロッドエンドがやけに後ろに長いもんだからアッカーマンアングルが酷すぎなのだ。


…と、こんな感じで今回はここまで。
次回は内装を弄っていきましょーか。

それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
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テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

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さんさんろく

Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。


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