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フジミ GX71マークⅡ レストア記 その1

Category: のんびり作業、進捗状況  Tags: フジミGX71マークⅡレストア記  
フジミGX71マークⅡ レストア1


おっしゃーやっつけたるでー。 
今回からはまた新たなキットをご開帳していきたいと思いまーす。

という事で、選んできたのはフジミさんのGX71マークⅡ。
ブログを始める前、2006年に組み立てた板シャーシ版の車両を現在販売されているハイメカキットを使って今回もリメイクしていきたいと思います。

コンバート用としてハイメカキットを使っていますが、これは単純に入手しやすいため。
一番恩恵のあるであろうシャーシについては全く触れず、また他の車両に使おうと思ってますww

個人的には販売されている日本車1/24スケールキットの中で恐らく一番相性の悪い車種。
元々の素性もあまり素直な感じでもないので、途中で嫌になったら躊躇なく投げます。

……まぁそんぐらいの感じでやっていかないとボディなんかは気が滅入るレベルではありますし、今ほどキッチリではないもののシャーシ・内装に関しては当時それなりに対策していますので、今回手が伸びた訳なのですよ( ・ω・)


フジミGX71マークⅡ レストア2


一応恒例として元々の状態もみておきます?

制作したのは2006年。
D1も隆盛を極めて、悩みながらも現在の私の制作スタイルも固まりつつあった時の、当時MZ12ソアラで参戦していた時田選手の車両にバリバリ感化されて作った一台。

まだエアロの作り方とか洗練されておらず、タミヤエポパテを1本近く消費して削り出してたんでクソ重い。


フジミGX71マークⅡ レストア3


これでも何回かは手を入れていて、初期は更にGTウイングとか付いていたのが恥ずかしい…ww
ホイールもあーでもないこーでもないって何回か変更した後、スキルも上がってきたのか全体的にコレジャナイ感が増してきて、そのまま放置車両へと成り下がったのでした。

実は2012年ブログ制作記第一回目にもちょこっと登場してるこの車両。
当時から後期化だのカラーも変更するだの言ってて今と何にも変わらないのに、何この初々しさ。

プラモに関しては伏線は必ず回収する男、それが俺スタイル。
ナンバーも当時からこの番号に思い入れがあって結局ハンドルネームにもなったのも感慨深いですな( ˘ω˘)


フジミGX71マークⅡ レストア4


内部は板シャーシからプラ板を使っての箱組み。
プレスライン再現まではしてなくとも、一応リアシート取っ払いドンガラ化。
ロールケージは板シャーシ用汎用パーツとランナーの組み合わせですな。

フロントは舵取り固定でインナーフェンダーとかも無くそのまんま。
当時はそこまで拘ってなかったんすよ。


フジミGX71マークⅡ レストア5


その割にはダッシュボード周りを凝ろうとするのは当時からの癖。


フジミGX71マークⅡ レストア6


リアにはアオシマUCF31セルシオのウーファーパーツをインストール。

やっぱ所々コンセプトが不明っていうか甘いっていうか、まだ色んなもんを詰め込もうとするセンスの悪さが見え隠れしてますなぁ。


フジミGX71マークⅡ レストア7


という感じで、今回も前回Z32と同じように基本路線は踏襲しつつも各部無理のない程度でブラッシュアップしていく方向性で進めていきましょうかね。

とりあえず何はともあれ、履かせるホイールから。
ベースにするのは同じくフジミさんのワタナベ8スポーク15インチのリア用。
こちらをタミヤS13ワンビアの時と同じく17インチ化していきます。


フジミGX71マークⅡ レストア8


エバーグリーン0.5㎜厚×4.0㎜幅・0.5㎜厚×2.5㎜幅のプラ棒を外周に巻き付けて、継ぎ目を光硬化パテで処理。
S13ワンビアでベースにしたフロント用と比べてリア用はよりリムが深いのですが、同じく元のリムから2.5㎜飛び出させてかなりの深リムにしてみました。

中心部は裏のシャフト用ボスを切除して穴を開け、裏側にプラ端材を貼ってからフロントのみ2㎜丸棒の頭を削ったハブロックナットを模したものを接着。
タイヤを装着した際のトレッド中心部の内反りを防止するためのプラ板貼り付けも抜かりなく。

ちなみにこの状態で元のボディと試しに合わせてみたら……


フジミGX71マークⅡ レストア9


おいおいおいおいおいお前お前ちょっと待てつーか何でそんなに似合ってんだよ。

せっかくリフレッシュしようとしてるのに逆にヘコむわー。
んでもこの深リム17インチ化+自作タイヤ+配色を12年前に合わせるのは流石に無理ですわ。



フジミGX71マークⅡ レストア10


気を取り直して、塗装して2㎜厚ゴム板から作ったタイヤを装着するとこんな感じ。

ディスク面はMr.カラーC61焼鉄色、リムはSM06クロームシルバーで渋めに。
最初に中心のフラットブラックを流してからディスクを塗り、ハブロックナットとホイールナットをC8シルバー、更にホイールナット周辺のスジ彫りにスモークでスミ入れして最後にリムを塗装ってな手順で塗っております。


フジミGX71マークⅡ レストア11


片側のフェンダーだけうすうす加工して真っ新な方のボディと合わせてみると、こんな雰囲気に。

う──ん……さっきのと比べても予想完成形とは到底似つかない状態っすなー…。
フルエアロは組みつつも野暮ったくない感じに出来ると良いんすけどね。


……と、こんな感じで今回はここまで。
次回は鬼門のボディ整形。
多分それだけで1週間終わっちゃうと思うけど。

それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
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Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。



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