アオシマ GRS182 クラウンアスリート 制作記 その1
Category: のんびり作業、進捗状況 Tags: アオシマGRS182クラウンアスリート制作記
2週間何やってたんだろ、俺。
今回からは新たにキットを御開帳しまして作っていきますのはアオシマさんの18#系クラウン。
極仕様のK-BREAKアスリート前期をじわじわ弄っていきましょーう。
とりあえず外装は素組み+αぐらいで、細部を自分の好みに変更していくって感じにしてみましょうかね( ・ω・)
内装はいつものドンガラとロールケージ仕様で。
まぁパッと見でも結構弄っていくところはありそうっす。
んで、何はともあれホイール選定から。
とりあえずキット付属の19インチK-BREAK LEVEL OVER DELTA Xは使用せず、ジャンクパーツからサンプル用に2㎜厚ゴム板加工自作タイヤを履かせた19インチKOENIG WRVを持ってきました。
過去作アオシマUZS131クラウンに入ってたホイールですね。
昔同じくアオシマJZX90クレスタに履かせていた頃に適当にセンターキャップ部だけシルバーを入れて、FABULOUS PROFOUNDに替えてからは素材を入れている箱に投げっぱなしだったもの。
このままでも使えないことはないんですが、この際ですからリムとディスクを一旦分解して綺麗にリペア&リペイントし、更に極タイヤと組み合わせてみましょうってー事で……
こんな感じになりました。
ディスク部はガイアノーツバーチャロンカラーVO-24マイザーピンクを塗装。
ピアスボルトとセンターキャップをMr.カラーC8シルバー、更にセンターキャップにタミヤアクリルカラーX-19スモークで軽くスミ入れを施し、ジャンクからデカールを探し出して貼った後に水性ホビーカラーH30クリアーでデカールを保護。
裏のポリキャップハブには目立たないようC61焼鉄色を塗装してあります。
極タイヤもトレッドセンター箇所を輪切りにして取り除いて、幾分幅を詰めております。
元々がすり鉢状の為、幅を詰めるとちょい段差が出来てしまうのですが、面を選べば四点接地時でも気にならないレベルかと。
幅を詰める事でキャンバーが付いた時に更に車高が下がるようにと地味な配慮ですわ。
んで、ついでに何故かシャーシの方を弄くり始めて中途半端な状態に。
説明書通り塗装は一部のみにして無塗装でバシバシ組んでいっちゃってます。
足回りは前後とも固定式を選択し、リアに関してはシャーシとの固定にビスは使わず接着。
キャンバーは抑えめにして、可動式を選択した際にキャンバーを付けないようにするパーツ(画像だとナックルの裏側ね)を挟み込んでこちらも接着固定。
挟み込むパーツは点で接するリブのようになってる箇所を削り取る事でほんのちょっとだけキャンバーが付く状態にしてあります。
フロントはまだまだ調整途中。
こちらは後々。
マフラーもキット付属パーツをそのまま使う予定で、成型で生じた歪みを手曲げで少しずつ修正。
ゲート跡とかパーティングラインとか入っちゃってるまんまでも、バンパーで結構隠れてくれそうなんでまぁ大丈夫っしょ(;^ω^)
ちなみにボディに簡易的にホイールを合わせてみても、まだフェンダーすら弄ってないわ外装は何も付いてないわで、予想してる完成形とは程遠い状態。
ボディカラーも全く違う色に塗る予定ですからねー。
ってこんな感じでダラダラやってたらあっという間に2週間が経過。
まー年末でちょいと忙しいのもあったり。
とにかくあまり焦らずゆっくりやっていきましょう。
……と、こんな感じで今回はここまで。
次回はシャーシをある程度完成させてボディの方も少しずつ手を付けていきます。
それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
極仕様のK-BREAKアスリート前期をじわじわ弄っていきましょーう。
とりあえず外装は素組み+αぐらいで、細部を自分の好みに変更していくって感じにしてみましょうかね( ・ω・)
内装はいつものドンガラとロールケージ仕様で。
まぁパッと見でも結構弄っていくところはありそうっす。
んで、何はともあれホイール選定から。
とりあえずキット付属の19インチK-BREAK LEVEL OVER DELTA Xは使用せず、ジャンクパーツからサンプル用に2㎜厚ゴム板加工自作タイヤを履かせた19インチKOENIG WRVを持ってきました。
過去作アオシマUZS131クラウンに入ってたホイールですね。
昔同じくアオシマJZX90クレスタに履かせていた頃に適当にセンターキャップ部だけシルバーを入れて、FABULOUS PROFOUNDに替えてからは素材を入れている箱に投げっぱなしだったもの。
このままでも使えないことはないんですが、この際ですからリムとディスクを一旦分解して綺麗にリペア&リペイントし、更に極タイヤと組み合わせてみましょうってー事で……
こんな感じになりました。
ディスク部はガイアノーツバーチャロンカラーVO-24マイザーピンクを塗装。
ピアスボルトとセンターキャップをMr.カラーC8シルバー、更にセンターキャップにタミヤアクリルカラーX-19スモークで軽くスミ入れを施し、ジャンクからデカールを探し出して貼った後に水性ホビーカラーH30クリアーでデカールを保護。
裏のポリキャップハブには目立たないようC61焼鉄色を塗装してあります。
極タイヤもトレッドセンター箇所を輪切りにして取り除いて、幾分幅を詰めております。
元々がすり鉢状の為、幅を詰めるとちょい段差が出来てしまうのですが、面を選べば四点接地時でも気にならないレベルかと。
幅を詰める事でキャンバーが付いた時に更に車高が下がるようにと地味な配慮ですわ。
んで、ついでに何故かシャーシの方を弄くり始めて中途半端な状態に。
説明書通り塗装は一部のみにして無塗装でバシバシ組んでいっちゃってます。
足回りは前後とも固定式を選択し、リアに関してはシャーシとの固定にビスは使わず接着。
キャンバーは抑えめにして、可動式を選択した際にキャンバーを付けないようにするパーツ(画像だとナックルの裏側ね)を挟み込んでこちらも接着固定。
挟み込むパーツは点で接するリブのようになってる箇所を削り取る事でほんのちょっとだけキャンバーが付く状態にしてあります。
フロントはまだまだ調整途中。
こちらは後々。
マフラーもキット付属パーツをそのまま使う予定で、成型で生じた歪みを手曲げで少しずつ修正。
ゲート跡とかパーティングラインとか入っちゃってるまんまでも、バンパーで結構隠れてくれそうなんでまぁ大丈夫っしょ(;^ω^)
ちなみにボディに簡易的にホイールを合わせてみても、まだフェンダーすら弄ってないわ外装は何も付いてないわで、予想してる完成形とは程遠い状態。
ボディカラーも全く違う色に塗る予定ですからねー。
ってこんな感じでダラダラやってたらあっという間に2週間が経過。
まー年末でちょいと忙しいのもあったり。
とにかくあまり焦らずゆっくりやっていきましょう。
……と、こんな感じで今回はここまで。
次回はシャーシをある程度完成させてボディの方も少しずつ手を付けていきます。
それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ