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自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

アオシマ ブライアンジェームストレーラーズ A4トランスポーター 制作記 最終回

Category: のんびり作業、進捗状況  Tags: アオシマA4トランスポーター制作記  
アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記12


雰囲気重視。 
今回はようやく完成まで。

まず最初に、まだ手を付けていなかった樹脂フェンダー・灯火類・前部キャスター付き支柱・輪止めをそれぞれ整形・塗装。
加えて前回までに用意していたタイヤホイール・ハンドウインチをそれらと一緒に取り付けて、素組みでの完成形が↑の状態。

樹脂フェンダーとマットフラップはガイアカラー012フラットブラック。
輪止めはMr.カラーC75メタリックレッド。
車体の要所要所で今迄使ったカラーを使用していますので、特に目新しいところは無いっすね。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記13


キャスター付き支柱は駐車時・牽引時で長さの異なる2パーツが用意されていますので、車両本体のSM06クロームシルバーと先述の2色を使い各々適宜塗装。
細かいところは検索画像を参考に塗り分けております。

車両側のタイヤをキット付属のものからジャンクへと変更した影響で外径が小さくなり車両全体の車高も下がっていますので、駐車時用の支柱の車両接続ダボを削ったりプラ端材を接着したりで下方向へとオフセット加工。
取り付け時にちょっとガタがあるくらいの方が地面の凹凸に対応してくれます( ˘ω˘)


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記14


灯火類はクリアパーツの裏側にSM08メッキシルバーNEXTを塗装して淵の断面をいつものように油性ペンで黒塗り。
Gクリヤーで所定の位置に接着してから、水性ホビーカラーH90クリアーレッド・H92クリアーオレンジで塗装。

説明書では何の塗装指示も無かったナンバープレートとスロープの間にある正方形のランプはパッケージや画像を検索するとクリアーレッドに着色されてますので塗り忘れに注意。
ってか先程の樹脂フェンダーとマットフラップも説明書塗装指示がまるっと抜けてるっすよ……(;^ω^)


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記15


んで、ここからはディテールアップ。
主に前側のツールやパーツを中心にやっていきましょう。

↑の画像はほぼキット素組みの状態。
左右横端にある灯火のみ予め先程のタイミングでクリアパーツに置き換えてあります。
こちらは凸成型を切り飛ばしてジャンクパーツから透明パーツを切り出し、裏側をメッキシルバーNEXT塗りからのGクリヤー取り付け。

これをあーでもないこーでもないって弄くり回し────


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記16


こーなる。

中心にある謎ロッドとウインチの滑車・フック、灯火電源用コードと脱落時分離防止ワイヤーの5箇所っすね。

ロッドは軽く調べてみても何用だか分からず、とりあえず存在はするので形を似せて1.0㎜プラ棒と端材で作製。
コードとワイヤーは裁縫用の手縫い糸を使用し、コードのソケットは同じく1.0㎜プラ棒から。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記17


フックと滑車と滑車を留める金具も全てプラ端材からスクラッチ。

根気よく作製すればそんなに難しいこともなく、あえてポイントを挙げるならば、各所の穴や中空箇所は外形を作ってからではなく、先に穴を整形し終わってから全体の形状を整えていく方が失敗せずにサクサク進むと思います。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記18


以上で改めて完成でおます( ・ㅂ・)


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記19


制作期間約1ヶ月。
まぁ順当ですわ。
欲を言うならもうちょい早めでもよかったかな。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記20


ちなみにこのトランスポーター、どのくらいのサイズ感かってーのをみるために参考として過去作車両にご協力登場願いました。

まずはアオシマGRS182クラウンアスリート殿。
1/24国産車プラモの中でも大きめの部類に入る個体。

サイズは前後幅共に結構ギリ。
特に横幅は鬼キャンってのもあるかもですが、マジでギリギリです。
前後は輪止めをもう少し前にすれば前に出るかもですけど、今度はボンネットがタイヤラックに当たりそう。

タイヤラックは太めのアオシマ19インチ6本でぴったりって感じ。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記21


お次はハセガワGB122サニートラック選手。
国産一般乗用車サイズとしては小さめの部類。

こちらは前後左右かなり余裕がありますね。
タイヤホイールも通常トレッドサイズだと詰めればもう1本載るかなーって感じ。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記22


最後は恐らくよく載せられるであろう、一般にもほぼ認知される標準的な2ドア乗用サイズのタミヤS13シルビア改ワンビア氏。

前後長さには余裕がありながら、こちらも同様に鬼キャンなのもあって意外と幅はギリのギリ。


アオシマブライアンジェームストレーラーズA4トランスポーター 制作記23


総評としては、全長には相応の余裕がありながらも全幅はやや狭めなのでガッツリ外にハミ出す鬼キャン車両やマッシブなフェンダーの車両または元々デカめ幅の車両は載せられない可能性有りってところでしょうか。
個人的にはクラウンアスリートのように積載可能な大きめの車両をドカーンと載せた佇まいの方が映えるような気がします。

なお画像のように積載途中のスロープアプローチも過度な車高短はがっつり亀りますので程々にww
アプローチもこれ以上後方に車両を置くとトランスポーター前部が浮き上がりますので、裏側に錘を付けるとか対策しないとダメっぽいですね(´・ω・)

今回は完成記事も書かないのでかるーくキットの寸評もしときましょーか。
金型はごく最近の設計ですから作りにくいところも特になく、丁寧に整形と塗装組み立てを行えば問題なく完成します。
一番最初のフレームを組んでいくところで、歪みの無いように直角と水平に気を付けるぐらいですかね。

ディテールアップは省略されてる前側のツール関係を中心に、根気と余裕のある方は積載時にホイールに巻くバンドの留め具とかも作製してもいいかもですね。
一応真ん中の茶色に塗られた箇所の一部に工具入れがあるようなので、その中に収納しているっていう解釈なら特に作らなくとも、また全くそのままの素組みでも十分映えると思います( 'ω')


……と、こんな感じで今回はここまで。
次回は新たなキットをご開帳して作製していきまーす。

それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ



◆ キットレビューはこちら→ 購入キットよもやま話:アオシマさんのブライアンジェームストレーラーズ A4トランスポーター
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Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。



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