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自由気ままに作った1/24カーモデルの資料とまとめ

フジミ TE27 レビン レストア記 その3

Category: のんびり作業、進捗状況  Tags: フジミTE27レビンレストア記  
フジミTE27レビン レストア14


今年中に完成するかもなんて、またまたご冗談がお上手だこと。 
今回はシャーシの補修と加工から。

適当に接着剤跡とかを取り除いて新しいキットの方からパーツ拝借してくればそりゃー楽っちゃ楽なんですけども、他社ホイールをあてがうと大概発生する"スクラブ半径デカすぎで碌にステアできない問題"にやっぱり我慢ならなくなってしまった訳で、段々とお家芸化しつつあるなぁーとかも考えながら、せっせとフロント足回りをまるっと作り替える工程に着手。

取り敢えず当たりそうな箇所のインナーフェンダーはバッサリ切り落として、ストラットタワーのダボ穴に2.0㎜プラ棒を固定。
そしてアッパーアームを、別に用意したナックルパーツとホイールの位置関係から形状を割り出し、0.5㎜厚プラ板で作製。
強度的に不安なので3.0㎜角棒を適宜接着し、裏側にもリブ補強を入れて土台を完成。

作ったアーム自体は接着後の作業中に結構破損させやすい(現に画像手前側を一度折った)ので、もうちょっと厚めのプラ板を使用するか、ステア稼働に邪魔にならない程度に補強しておいた方が良いっすね。
特にアッパー側は完成後に自重を支えることにもなりますから。


フジミTE27レビン レストア15


リアは別パーツのホーシングからジャンクのプラワッシャーかプラ板を積層させるかで調整すれば問題ないので、インナーフェンダー上部切り取りからの0.14㎜厚プラシート貼り付けでマージン確保程度に収めてあります。

またマフラーモールドも触媒以降を取り除いて、最後部のフレームモールドも接触するタイコに合わせて切り欠き、開口しちゃった穴もプラ端材で塞ぎました。


フジミTE27レビン レストア16


ロアアームは台座として一部を残し、テンションロッドと共に0.5㎜厚プラ板・1.0㎜プラ棒で再構築。
ナックルは手持ちのジャンクパーツから新たに用意して、タイロッドはこちらも0.5㎜厚プラ板・1.0㎜プラ棒等で一から作り直し。

マフラーは2.0㎜ソフトプラ棒・5.0㎜プラ棒等で構成して、エンド部分はジャンクパーツから。
エンド部はハンドリーマで軽く穿って肉厚を薄くしておきました。
途中で普通のプラ棒に置き換わってるのは単純にソフトプラ棒では長さが微妙に足りなかったため。
中心に1.0㎜プラ棒で軸を打って、プラ端材でフランジを設けて接続してあります。


フジミTE27レビン レストア17


これらを仮組みするとこんな感じ。


フジミTE27レビン レストア18


今回流用したナックルはホイールの内部に入るように施工。
なので、ホイール裏のボスもフロント用だけ取り除いてディスク面でフラットに加工しておきました。

これでスクラブ半径は最小限に抑えられ、完成時ステアの違和感も無くなり、かつ切れ角も大幅にアップ。
更にロアアームの地上高も適正化されたので気兼ねなく車高が落とせます( ^ω^)


……と、こんな感じで今回はここまで。
次回は各部塗装していきましょうかねー。

それでは次回もお楽しみにー( ´▽`)ノシ
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テーマ : 模型・プラモデル    ジャンル : 趣味・実用

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さんさんろく

Author:さんさんろく
変態ドリ車好きのへなちょこアマチュアカーモデラー。
インスピレーションのままに、好き勝手に作っております。



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